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なぜ悩みが発生するの?

なぜ悩みが発生するの?

悩み相談 問題解決の時に知っておくべきこと

悩み、問題解決法の手順


目先の利益はそれほどまでに大切なのか…。
失われてきた<良き日本人の精神性>



最近、特に企業の不祥事が頻繁に表面化し、
世間からの信用を大きく失っています。

この国は壊れて来ています…。
一体日本は、日本人はどうなってしまったんだろう。





子供の親殺し、親の子供殺し…。
ひったくり、詐欺事件、教育現場での責任転換といじめ問題、
モラルや倫理観の希薄な企業や組織体質…。



歴史を見ても、昔の日本人は、もっと気骨心が溢れ、人も組織も
生き方にしっかりとした「心軸」があった感じがあります。

こうした組織や企業の幹部や経営者ほど、
今こそヒーリングが必要なのかも知れない。

自分に「生き様」としての誇りを持ち、
本物の人生哲学観を持つ人間が、
それだけ居なくなったということなのでしょう。


悩みが発生するとき…



悩みが発生する一番大きな要因は、その問題を解決する方法や
見通し等、<自分の未来展開>が見えなくなる状況に
陥っているからです。

人間は未来への展望が見えなくなったとき、
不安を感じ、その不安がやがて悩みや問題と「増悪」します。

自分の悩みや問題解決に向けて考えをうまく進めて行く為には
正しく物事が改善や解決に方向に進んでいくような考えの順番、
つまり、<考程と手順>が必要なんです。

人間関係、家庭内問題、育児、子育て問題を含め、
どんな悩みや問題も基本的にほとんど同じ。

「あれ?ナンカおかしいぞ…これは」とか、
「さて…どうしよう…」という現象が生まれるのは、
これらへの適切な対処法が分からず、未来への良い展開が
「いま一つ見えない」という時、


或いは、人としてのバランスを失い、
偏った人生の過ごし方を続けている時に
「問題」とか「悩み」という形で発生します。


今の対応でその対処の順番がおかしい時も
こうした事態が生まれることが多々あります。

問題が発生しても、それがなぜ発生し、
どうすれば解決できるか、一連の流れを予測し、
未来を読み取ることが出来れば、 何も悩むことや
慌てる必要はありません。理論的にはネ…。

悩みや問題解決の基本は、
今の状況が一体どういう状況になってしまっているのか、
客観的にあらゆる角度から冷静に分析することから
ステップを踏んで行く必要があります。

問題は…、混乱する心情の中で、
こうした冷静で、客観的な
思考状態に入れるかどうかなんです…。
ここが多くの人はなかなか出来ない。


そして…もうひとつの大きな誤解は、
頭の中でただ「悩んでいるだけの状態」を、
<今、自分は一生懸命に考えているのだ>と、
誤解してしまっていることが多いということ。

問題や厄介な現象に遭遇してしまったら、
半強制的に、一度、自分の心が静かな状況に落ち着くように、
一人の状況を敢えて作り出し、静寂な時間の中に、
静かに心をじっくりとしばらく置いてみましょう。

そして、自分の今置かれている気になる状況、
その原因になっている項目をひとつ一つ、
端的なキーワードで一枚の大きな紙全体を使い、
じっくり書き出す。

そうすると、今まで、心の中で根拠の分からなかった不安や
今現在のそれまで見えていなかった状況が、
改めてその全体像等、ただ頭の中で考えていた状態より
はるかに正確に把握することが出来ます。

現実を知るのは…(ちょっとコワイナア…)
と思うかも知れないけど、
でも…、問題や厄介な出来事を、
改善の方向へと導いていくには、
見たくない「現実」を、ちゃんと「注視」しないと、
その解決方法さえも、分からないままだったりする。




問題解決の為の対処法



こうした作業をすることで、
初めて悩みや問題解決の為の対処法が見えてくる。


悩みや問題解決への考え方のとても重要なコツというか、
基本は、そもそも「なぜそれが発生しているのか」
ということなんだよね。

その手順を理屈の世界で敢えていうなら、

1、「根源視点での問題点の解明」、

2、「今現在の力量やそういう状況を生んだ環境状況の把握」、

3、改善に必要な要素や支援サポート体制」、

4、「実践計画」、

5、「そもそも何のためにそれを行い、
     何を最終的成果とするのか」、

6、「上手く行かなかった場合の二の手、三の手策」…等、

でも…こうした、手順は、本屋さんに行けば、
嫌というほどその手の類の書籍が山と積まれているけれど、
おそらく、買ってもなかなか「上手く行った」
という人はそれほどいなかったのではないかな…。

つまり「問題解決」は、理論や理屈だけで
進められるんじゃなくて、
上記にあるような項目を、体で理解している次元に、
自分をしっかり「馴染ませながら進める」。

つまり…
ありきたりだけれど…
「理論」と「実践力」。
これしかあり得ない。

理屈だけでは、駄目だし、
現実を知らずしての、目暗滅法での行動も、
「まぐれ当たり」はあるかもしれないが、
継続的な結果を出し続けることなど、
有り得ないことだ。

理論」と「実践力」の両輪の世界に
自分の感性をどっぷり浸しておかないと
いつまで経っても、「望むもの」はやって来ないと思うし、
自分が非力なままで、自分からチャンスを創造し、
造り出していくことが出来ない人生に甘んじてしまう結果となる
可能性が高くなると思うんだ。

でも…成り行きの毎日を過ごすんだ、多くの人は…。

自分の人生は、人に委ねるのではなく、
自分である程度はコントロール出来るようにする。

そういう「力量」を持つ努力をしていくことに、
人生の面白みがあると思うんだ。

人生なんて、毎日が「問題発生」の繰り返し。
生きがいや目標が無かったら、そういう問題を乗り越える
過程なども楽しめるはずが無いし、苦しいだけだよね。

生きがいや目標を見つけるのは、身近な人からの「苦言」や、
今までの「問題」、「課題」の中にそのヒントがいくつか
隠されていることが多いんだ。

でも…多くの人は、成り行きの毎日を過ごしたい。

こうした人間はいつも周りに振り回される人生になり易い。
だって、そこに自分の生きる上での確固とした
「軸」を一向に見つけようとしないし、
創ることが出来ないから。

だから…、人の視線が怖い、人の言葉が気になる…。
人と同じことをしないと不安になる。
いつも不安なもの同士、群れていたがる…。

全部、そこには「自分」というものがないよね。

「あなた」という存在に宿されている
<命>や<エネルギーの質>
を、一体、どのように社会や人に使っていくのか。

「あなたがいてくれて、
「本当に良かった…有難う」と言わしめるか。

人生の醍醐味って、これじゃないかなあ…。

あっ…、ちょっと力が入ってしまいましたね…(笑)。

「ふう〜…」、深呼吸してクールダウンします。

とにかく、状況改善への流れを引き寄せるには、
こうした「要所」の手順はしっかり明確にしておくことが
とても大切なんですね。

自分を大切にしている生き方

通常…悩みや問題は放置すればするほど、事が大きくなるし、
後々、対応する場合、想像以上のエネルギーが必要に
なってくる。


毎日をなりゆきのまま、何も対処せず過ごす…。
こんな生き方は、「自分を大切にしている」とはいえないですよネ。


このような「現実」を誠実に見ようとせず、責任から逃れる
ことばかりを考えていると、必ず大きな代償が身に降りかかって
来るので、何事も、「案件」が判ったら、一日も早く
頭に汗をかいて、抜本的な対処方法をしっかり見つめ、考え、そして勇気を持って実践する。


そうした日々を重ねていくことが、結局は「運」を呼び込み、
次第に人としての力量も養うことになり、
人々にやがて認めていって貰えるようになると思うんデス。

何だか、少し「上から視線」でものを言っているようで、
カチンときたら御免なさい…。

でも…、人生を魅力的なものにし、素敵に生きる、軸をきちんと持ち、人からもハッとさせるほどに魅力的な雰囲気を醸し出すオーラというか、エネルギーを持つ人に接し、話しをすると、皆さん、毎日をこうした何気ない「基本的なこと」を一つ一ついい加減にしないで、キチンと対処しているんですよね…。

だからといって、「それをしたからどうだというんだ…」というくらい、何も毎日変化はこれといって無く、即座に物事が劇的に起こる、という訳ではないのでしょうが…。一日の積み重ねは、アルカナイカぐらいのことですが、1年経ってみると、「良い質」の大きなエネルギーの蓄積となり、そのエネルギーの量と質量のかけ合わせが、ある「良質のフィールドワープ」現象をスパークさせるきっかけになるような気がしてならないのです。

突然、人生が劇的に変わってしまうような「出会い」が起こったり…。想像していなかった方向から、思いもよらないほど、有難い仕事の依頼が来たり…。

そういう、「良質なフィールドワープ」っていうのは、単なる偶然ではなくて、偶然を装いながらの、必然的なそれまでの小さな積み重ね現象だと思うんですヨ…。






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