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カパ

カパ ドーシャ


カパの人の特性

  1. 丈夫で力強い体格
  2. 優れた体力と持久力、安定したエネルギー
  3. ゆっくりした優雅な動作
  4. 穏やかでくつろいだ性格、すぐには怒らない
  5. 冷たい、滑らかな、厚い、色白の皮膚、油性系の皮膚
  6. 新しいことを覚えるのは遅いが、記憶の保持力に優れる
  7. 長い睡眠時間
  8. 肥満傾向
  9. ゆっくりとした消化、強くない空腹感
  10. 愛情にあふれ、寛大で情け深い性格
  11. 所有欲強く、自己満足する傾向
  12. 決断する前に、長い時間、じっくりと考える
  13. 朝、目覚めるのが遅い。なかなか床から出られない。
  14. 活動に時間がかかる
  15. 人の身になって考える
  16. 食事に心の満足を求める
  17. 優雅な動作、太っていても滑らかな歩き方

カパ質の人がもつ基本的特徴は「くつろぎ」です。
カパドーシャは、安定性と堅固さを持ちます。

もともとカパは体の構造を支配する原理です。
カパ体質の人の典型的特徴でもある頑丈で重い体格の中に、
体力的なスタミナを貯え、健康な状態を保ちやすいのです。
ゆっくり慎重に話し、食物を非常に大切であると考えます。

落ち着いた性格、穏やかな世界観を持っており、
多少のことではへこたれません。
自分の周りを常に平和に保ちたいと考え、
本質的に現実的な人であり、寛大で情け深く、
理屈より体で感じる感覚を大切に尊重します。

ものを覚えるのが3つのドーシャの中では一番遅いのですが、
記憶を保持する力に優れ、しばらくすれば、覚えたことを
完全に使いこなすようになります。

新しい知識に秩序整然と取り組み、それをゆっくり吸収します。

スタミナにおいては、どの人よりも優れ、
肉体労働も好んで行います。

カパ質の人がアンバランスな状態になると、頭が不活発になり、
必要なことでも変化を好まず、ひとりよがりに陥り、頑固、
無気力、ものごとに鈍感になります。

進歩に興味を示さず、過去や財産に執着し、あらゆるところで
停滞現象を起こします。

体でいえば、粘膜に現れることが多く、
アレルギー、鼻炎、鼻づまり、せき、ぜんそく、関節の痛みが
冬の終わり頃から春先にかけてひどい状態で現れやすくなります。


カパ体質の人の生活上の注意

[check]「今」、「過去」に固執・執着しないようにし、前進、進歩することであれば積極的に実践する。
  そうすることで、ライフクウォリティを高めていくことが出来ます。

多くのカパ体質の人は、「刺激」が不足しています。
一番注意を向けるべきことは、「進歩」することです。
過去にこだわらず、人や財産に過度な執着をせず、
変化を妨害しないように心掛けることが必要です。

前進への刺激を、もっと多く取り入れるようにすれば、
本来の活力を引き出すことができます。

冷たい、甘い、重い食べ物(ケーキ、アイスクリーム系、)、
運動不足、過食、同じ仕事の繰り返し…。
これらはカパの本来の活力を引き出さなくなってしまいます。

昼寝も、カパの質を増やすので、体重が増え、
動くのが「おっくう」に感じるようになったら、
生活を振り返り、こうした点を改善するようにしましょう。


ヴァータ   ・ピッタ

特性分類セルフチェック法





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